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メディカル・イーティング (糖尿病篇) 井上俊彦 |
突然ですが、貴方は糖尿病と診断され
血糖値を下げるために投薬やインスリン注射を常用している。
また人工透析をされている方や壊疽(えそ)で足を切断しなければならない
と医師から宣告された。
さらには腎症、神経障害、網膜症をはじめとする
様々な合併症で毎日苦しい生活を強いられていませんか?
そして、どうにか、この生活から抜け出したい!
そうは思っていないでしょうか?
実は
糖尿病に効果的なエビデンス、その根拠に基づく糖尿病患者専用の食事療法により、
病院や薬に頼ることなく血糖値を下げるとともに、 糖尿病を根本から改善していく
糖尿病が改善しなければ全額返金!数々の糖尿病患者を改善させてきた食養理論の決定版!井上俊彦のメディカル・イーティング(糖尿病篇)~糖尿病改善への挑戦~の
口コミと体験談をご覧になり、ご購入の参考にしてください。
糖尿病性壊疽による両足切断の宣告後、食事療法を3ヶ月徹底して切断回避。
私は若い頃から大酒呑みのうえヘビースモーカーでありながら、
病気らしい病気をせずに40代を迎えましたが、45歳で人間ドック
に入った時、血糖値が高めで糖尿病の傾向があると診断されました。
しかし、食欲も旺盛だったうえ、体調も決して悪いとは思えず、
その後も酒とタバコに関しては減らすことなく、食事にも全く配慮
せぬまま長年を過ごしてきました。
それでも60歳の還暦を機に、家族の意見を聞き入れて渋々禁煙。
仕事もあまり外に出ないで済む職種だったため、運動不足になったの
か、65kgだった体重があっという間に20kg増えて85kgに。
相変わらず食欲はあったのですが、疲れやすく足がむくむようになり、
色も変わったようなので次第に心配になり、病院での検査を受けたら
糖尿病性ケトアシドーシスで、その後壊疽(えそ)と宣告されました。
薬をいろいろ飲まされ、インスリン等さんざんもやりましたが、
良くなるどころか足の具合がだんだん悪くなり、とうとう医師から
「このままだと足を切断しなければなりません」と告げられてしまい
ました。あまりのショックに声すら出ず、その晩は一睡も出来ずじま
い・・・友人にこぼしたところ、もう手遅れかもしれないけど食事療
法の良い先生がいるからと連絡を取ってくれました。
正直、先生にお会いする前は半信半疑だったのですが、お話をする
うち、たくさんの難病患者をお救いしてきた実績や、食事療法の内容
を実際にお聞きし、また私の病状を具体的にご説明した後、先生から
「まだ間に合う可能性はありますから」という一言をかけていただき
思いきってチャレンジしてみようと決心しました。
翌日、足の切断を3ヶ月待ってほしい旨を申し入れるために病院へ。
案の定、病院には猛反対されましたが、必死で病院側を説き伏せまして、
それからは先生に言われた通り徹底して毎日懸命に取り組みました。
その結果、血糖値はどんどん下がり3ヶ月後には120を切り、ほぼ正常
値に。検査でも壊疽(えそ)が改善され、病院と約束した3ヶ月という
リミットに間に合い、足を切断せずに済み事なきを得ました。
運良く先生にお会いできたからこそ今の健康な私がいます。
そうでなければ、今頃は両足切断で車椅子生活を送っていたことでしょう。
最悪、命を落としていたかもしれません。そう思うと今でもゾッとしますが、
先生には大切な両足を救っていただき感謝の言葉もありません。
本当に有り難うございました。
今後も更なるご活躍をお祈りしております。
いかがですか?
まだまだ沢山の口コミと体験談がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、東洋医学の陰陽五行説を基本とし、
食養理論を長年にわたって突き詰めながら、
分子栄養学を科学的に研究して辿り着いた難病に効果的な食事療法で
単なる予防レベルではなく、自然治癒力を高める食事をとって
元の健康な身体に回復させてゆくことができるので
貴方も、
すっかり元気な健康な身体身体に戻れハツラツとした生活を送る事が出来ますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
糖尿病患者さんをはじめ、過去何百人という難病の患者さんをお救いし、
食事療法のオーソリティーとして厚い信頼と人望を集めている人物、
それがメディカル・イーティングを施す井上俊彦先生です。
口コミを通して広がる患者さんの指導に日々奔走し、
ご自身の時間を削ってまで講演会の依頼も快く引き受けるなど、
頼まれればいやとは言えない心やさしいお方でもあります。
そんな超多忙な日々を余儀なくされている先生は、
指導を求めにやってくる患者さんのすべてに満足のいくような時間がとりにくくなっており、心を痛められておられます。
しかしそれでも患者さんは後を絶ちません。
そこで、より多くの人が少しでも早く病の苦しみから解放されるなら・・・と意を決し、その食事療法の全ノウハウを公開した「メディカル・イーティング<糖尿病篇>」を
発表することになりました。
これは、糖尿病でお悩みになられている多くの方々から待ち望まれて執筆されたものです。
インスリン注射が手放せない方でも、決してあきらめることはありません。
合併症を発症された方でも、決して遅くはありません。
本書「メディカル・イーティング<糖尿病篇>」をお読みになり、その指導法をきちんと守った食事を実践することで
1分1秒でも早く健康な身体を取り戻してください。